こだわり

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こんにちは、四万十川のほとりに住むサーカスアーティスト、松葉川健一です

TCEのGO午後GO!! 聞いていただいていますか?

FM高知にて毎週水曜日の12:45分からやっている、所属する事務所の仲間と一緒に出演しているラジオ番組です

毎回トークテーマを決めて5人でしゃべっているので

ラジオで話をした、しない、関係なく、テーマだけいただいてのんびり書いていこうと思います

2024年5月8日放送のトークテーマはこだわり

こだわり、というと僕は人に「健一くんって結構ありそうだよね」、と言われることがありますが

僕自身はあまりこだわりを口にしたくないような気がしています

それは、僕の中でこだわりというものが「既成概念からの距離感」というイメージが強くあるからのような気がします

こだわりのラーメン、などというと普通のラーメンよりも麺やスープなどどこか一部が変わっていて

作り人にその部分に思い入れがあって優れている、というイメージを受けますが

この一部が変わっている、ということを考えるためには、「普通のラーメン」というのを規定しなければなりません

「普通のラーメン」というような非常に曖昧なものがあってそれに対するアンチテーゼとして「こだわりのラーメン」というものが生まれてくるわけで

「こだわりのラーメン」という単体では存在できないものだと思うわけです

僕は大学で研究・ロジカルシンキングにはまって、そのあと社会人生活でアートや多様性インクルージョンにはまっていった人間なので

「普通のーー」という既成概念をなるべく疑ってかかったほうがいいと思っていて

「普通のーー」についての論考が非常にうすいので、それに従って「こだわりのーー」というようなものがフッとは言葉にすることができないのだと思います

僕がある意味でポジションしている四国のパフォーマー・大道芸人・サーカスアーティスト、という立場で

普通のパフォーマンスとは?と聞かれると、中四国まで広げてもパフォーマンスで表現していること、手法、方向性、みんなバラバラで普通のパフォーマンスという概念を規定できません

四国でパフォーマンスを続ける、というのがある種のこだわりではありますが

こだわりって難しい

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ABOUTこの記事をかいた人

四万十町在住パフォーマー 大学卒業後製紙会社に勤めていたが、移住を機に地域に根を張るパフォーマーとして生きていくことを決意。 2018年現在地域おこし協力隊として働きながらパフォーマーとして生きていいく道を模索中。 詳しいプロフィールや出演依頼などはメニューから各項目を参照ください。