舞台監督と演出(かめおかゆみこ 演劇やろうよ! 読了)
再び演劇本 かめおかゆみこ著「演劇やろうよ!」 [amazonjs asin=”4787271865″ locale=”JP” title=”演劇やろうよ!&#…
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コミックボンボンはすでに休刊した雑誌だ 88世代である僕が小学生だったころは、「コロコロか?ボンボンか?」っていう二大派閥があったんだけど コロコロがメジャーどころとタイアップしてるのに比べて、ボンボンは基本的にマイナー…
おもしろい視点の本に出合った 栽培植物と農耕の起源 中尾佐助著 [amazonjs asin=”4004161037″ locale=”JP” title=”栽…
また、つい1年前だったら絶対に読まなかった本を読んでみた 平田オリザ著 演劇入門 [amazonjs asin=”4061494228″ locale=”JP” title…
最近哲学に興味が出てきて、「科学哲学」という言葉に惹かれて読んでみた本 科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる 戸田山和久 著 [amazonjs asin=”4140910224″ lo…
押井守の本を一通り読んだ後 立川談志が気になって本を読んでいる 今回は立川談志が落語協会から抜けて家元になる前からの弟子であり、存命中に破門にもなっている快楽亭ブラックによる 立川談志の正体 [amazonjs asin…
予備知識の全く無い分野の本を読んでみた ゴダールと女たち 四方田犬彦 著 [amazonjs asin=”4062881187″ locale=”JP” title=…
創作中にその名言から立川談志に興味が沸いて 赤めだかを読んで、本人の書を読みたいと思った 立川談志最強説 「赤めだか(立川談春著)読了」 近くの図書館にて、ちょうどよさそうなのを見つけたので借りて読了 立川談志が亡くなる…
マイブームの押井守 先日善照寺に悪巧みに伺った時、時間つぶしに入った宮脇書店で 偶然見つけた新書 同じ作者の「凡人として生きるということ」は実はipadで読んでいたんだけど これが、便利なようで記事を書こうとするとページ…
道を歩いていて、ジャージの男子とゆるふわの出来損ないみたいな若いカップルなんかを見ると この子ら踊らされてるなぁ、ださいなぁって思って笑いそうになることがあるんだけど もっと始末に悪いのは、なにかしら流行の外見に収まって…