コスプレパフォーマンスだってよ

スポンサーリンク

先週の日曜日7月31日に

僕が住む四国中央の夏祭り「四国中央紙まつり」にて

先輩と一緒にフリーパフォーマンスをしました

僕らの他は

四国民謡研究会の「川之江紙漉き唄」とか

NPO法人カノンによる「みんなで歌おうミニコンサート」とか

松山ビジネスカレッジによる「紙・コレクション」なる紙製の服のファッションショーとか

 

その中でCos*Connectっていう団体による「コスプレパフォーマンス」ってのが

個人的にはあんま見ないヤツだったので、ちょっと考察ー

 

先に言っとくけど僕はコスプレとかそういうのは否定的だからね

だいたいこの記事だって、僕らの直前のこの方々が、開始も押してさらに内容自体20分くらい押して

そのせいで、僕らの後の「紙・コレクション」が地元ケーブルテレビの生放送が入るってことで、

仕方なく僕の演技を1つ減らしたりして、30分やるところを20分に短縮した不満で書き出してるからね

否定的な意見を見たくない人はここから後は見なければいいって話

コスプレパフォーマンスって?

そんな調べるほど興味もないし、他のところは知らないんだけど

僕が見たのは、コスプレした人たちがヒーローショーやるって感じだった

よくイオンで仮面ライダーがやってるような感じ

音楽を流しながら出てきて、ポーズ決めて

アニメキャラのセリフなんかも途中入ってて、口パクして、みたいな

大道芸みたいに、観客参加型にも取り組んでるみたいで

途中女の子を裏に連れて行ってアニメキャラの服を着せて、最後一緒に踊ってみたいなのもしてた

ビジネス的に

正直、アニメのキャラクターを勝手に使うってのは、あんまよくないと思う

そこらへん著作権の問題は、何もディズニーだけが異常に厳しいって訳じゃなく

ディズニーだって日本の法律に乗っ取って権利を主張してるだけであって

どこの会社だってやろうと思えば出来る話だし

それは、給料をもらってないからOKとかそういう問題じゃなくて

アニメを作った人の意図とは別のところで、勝手にそのアニメのイメージが変わっちゃうこともあるわけだし

いくら、公式の音源を使って(それを無断使用するのもどうかと思うけど)なるべく忠実にコピーして

アニメの良さを広めるためにやってまーすって主張しても

アニメの放送と生のパフォーマンスでは人に与える影響の仕方とか規模とか違いすぎて

アニメ制作側の意図には確実に沿わないことになると思う

そりゃ、アニメの会社のほうに許可取ってるとか、公認されてるとか

そういうことだったら、全然やってかまわないと思うよ

よく練習してると思うし、衣装に金もかかってそうだし、子供達もそれなりに楽しそうだったし

パフォーマーとして

嫌い

ビジネス的には許可とってるならいいんじゃない?って感じだけど

パフォーマーとしてはもう拒否反応しかない

創作者としての誇りもなにもないから

パフォーマンスは、表現だよ

自分の中にあるものを自分の方法でなんとか表現してみて

伝わるか伝わらないか、真剣勝負

アニメっていう見た人の中で価値観が出来上がっちゃったモノをなぞるだけでさ

パフォーマンスしてるって、そりゃ違うよって思う

それにアニメって2次元で完成してるはずじゃない

だらだらと次回作を待って、ストーリーやら絵柄やら個別の批評みたいのをしてる人にはわからないだろうけど

アニメなんて総合的なモノ作り上げるのって、多分とんでもない作業だよ、きっとチームでないと出来ないだろうし

その仕事への敬意が感じられない

そのアニメが好きであればあるほど、3次元で再現するなんて、くだらないことしちゃダメでしょ

日本人のダサさかな

かといって、僕らがやってるジャグリングとかマジックとかも

元は西洋人へのあこがれみたいのが下敷きにあるのかなーって思ってみたり

日本にも太神楽とか水芸とかあるのに、ボールやらリングやらトランプやら使ってるからね

そこを引き合いに出されて

「こういうサブカルは日本の文化だ!外人だってこんなのやってるぐらいだし」

みたいに言われるとうまく返せそうにないけど

アニメとかに付随したものとしてパフォーマンスが扱われるのは嫌だなぁ

そういう流れが主流になっちゃうと、おもしろいパフォーマンスがなくなっちゃうだろうし

多様性がなくなっちゃって、他の国の人から冷たくあしらわれそう

うまいこと整理できないけど

僕のそういうオタク嫌いみたいのは、結構根が深いから、今日はこんなもんで

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

四万十町在住パフォーマー 大学卒業後製紙会社に勤めていたが、移住を機に地域に根を張るパフォーマーとして生きていくことを決意。 2018年現在地域おこし協力隊として働きながらパフォーマーとして生きていいく道を模索中。 詳しいプロフィールや出演依頼などはメニューから各項目を参照ください。