おとぎと魔法の小さいひずみ

スポンサーリンク

こんにちは、四万十川のほとりに住むサーカスアーティスト松葉川健一です。

おとぎと魔法の劇場、という名前も決まり、当時僕は嫌でしたがメインの題材が不思議の国のアリスになると伝えられ、ビジュアル作成のために写真を撮りに黒川さんのいる愛媛県新居浜市にいったりしているころ

どうやら、脚本の製作が予定より遅れている、ということが黒川さんの口からでました

僕の記憶では、1度黒川さん、駿さんとオンラインで打ち合わせをして、その時にある程度の世界観や設定など聞かされて、その時からすでに、キャラクターの設定や伝えたいメッセージなどは今と変わらないものが出来上がってきていたので、僕はある程度安心して、面白いものができるかも?というくらいの半信半疑の状態でした

脚本の製作が遅れている、と聞いて、「それは無理からぬことだなぁ」と思っていました。前々回のブログで書いたように、マジック・ジャグリングの演目と設定・役柄を違和感なく成立させるのは難解なパズルのようなものでとても難しいことだと思っていて

さらに、駿さんは演出も担うことになっていたので、演劇の役者としての経験がゼロの黒川さんと僕が可能な範囲、しかしギリギリ稽古期間で実現できる柔軟性を持たせようとすると、それはかなり苦心する作業だったと思います

この時黒川さんは「何度か期限を決めているのにそれを破って連絡もそんなにない人をどうしたらいいだろう?自分がまきとったほうがいいのだろうか?」というようなことを言っていて

駿さんの連絡への甘さ、黒川さんの作品作りへの(少しビジネスによっている)理解の方向性に一抹の不安を覚えたのを記憶していますが、これが創作・稽古の時に大きな問題・課題となって向かってきたりするとは僕は思っていませんでした

黒川さんは僕の中ではずっと先輩で友人でいくつかの戦場を共にした戦友みたいな存在だし、件のオンラインの時に駿さんには教育や文化への造形に共感を覚えて作り上げた世界観に尊敬を感じていたし、ふたりは何かの機会に、一緒に瀬戸内の島を旅行したことがあるほど仲がよいという話だったからです

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

四万十町在住パフォーマー 大学卒業後製紙会社に勤めていたが、移住を機に地域に根を張るパフォーマーとして生きていくことを決意。 2018年現在地域おこし協力隊として働きながらパフォーマーとして生きていいく道を模索中。 詳しいプロフィールや出演依頼などはメニューから各項目を参照ください。