こんにちは、四万十川のほとりに住むサーカスアーティスト松葉川健一です。
今回は、2024年5月28日のTCEのGO午後GO!!のトークテーマから借題して
方向音痴
方向音痴、という方とは僕はちょくちょく出会っていて、妻の杏里さんもそうです。
保育園への提出書類に家から保育園までの登園通路の地図を書く欄があるのですが
それがうまくかけない、というやりとりを2年連続でしました
僕の家から保育園までは3回くらいしか曲がらないので、曲がるポイントだけを書けばいいのですが
それが難しいらしく、家から順番に詳細な部分を書こうとして難しくなる、ということでした
杏里さんは、大学は理系だったので文系だから・理系だから、というのもちょっと違うようで
ラジオで話していても、方向音痴の方の話は実感をもって受け取ることができません
記憶をたどってみても、小さいころから迷ってしまってどうしようもない、というような経験をしたのはまれで
小さいころからの特性のような気もするし、どうなのでしょうか?
僕の今の生活圏では、(出演の時は別として)川の両側にある道のどちらかを通れば
産直やスーパーや駅がある街まで出られるのでほとんど迷うことはないのですが
かといって、妻は四万十町でも僕が今住んでいるあたりの出身ではなく
そのスーパーなどがある街中のあたりの出身で、街中はまぁまぁ入り組んでいてわかりにくいので、その影響とも思えない
なかなかつかめない不思議な話題ですねぇ
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