「魔法のお皿」で頭と骨まで魚を食べる

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焼き魚の話

ペンションBeeに行ってから、お魚が大好きになって

夏はあゆの塩焼きをご褒美的に丸ごと食べてたんだけど

あゆなんてのは夏にしか食べれないものなので

そのまま秋刀魚の塩焼きにシフト

今回は最近はまっている僕のお魚の食べ方の紹介

鍵はこれ

イシガキ産業「魔法のお皿」

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実際持ってるヤツがこれかどうかはわからないけど、何年か前にゆみさん(母)に送ってもらった

まず普通に塩焼き

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一人暮らしのキッチンにグリルはないので

フライパンにクッキングペーパーを強いて、塩もみした秋刀魚を弱火で焼く

 

今回鍵になる魔法のお皿は、電子レンジでも焼き魚が出来るってアイテムなんだけど

これではじめから焼いちゃうと、なんか全体的に身がぶよぶよしてちょっとイマイチなんよね

だから、最初はフライパンで塩焼き、塩焼きならフライパンでも表面がさっくりして結構おいしい

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そして食べ終わった頭と骨を「魔法の皿」へ

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食べ終わった骨と頭を魔法の皿に

これをそのまま電子レンジで5分加熱

これが、なんでなのかわからないんだけど

この処理をすると骨と頭が普通に食べれるくらいになって

煮干しみたいなスナック感覚で食べれる

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食材をなるべくまるごと食べたい今日このごろ

最近、ダイエットのためになるべく甘いお菓子を控えようとして

フルーツを買ってきて食べているんだけど

まず、りんごから入って、次に財田のイチジク

財田のいちじく

それから、柿になっていくのにあたって

イチジクは日本では皮をむくけど外国ではそのまま食べているって話を見た

それで、さらに調べていくと、柿も皮が食べれるらしいことを知って

今は柿を皮ごと食べている

 

そんな流れでなるべく食材をまるごと食べたいっていう妙な欲が出てきて

(皮をむくのが面倒くさいっていうのと表裏一体なんだけど)

それで今回の食べ方にはまっている

 

これなんで骨と頭やわらかくなんだろう?

イマイチ原理がわからん

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

四万十町在住パフォーマー 大学卒業後製紙会社に勤めていたが、移住を機に地域に根を張るパフォーマーとして生きていくことを決意。 2018年現在地域おこし協力隊として働きながらパフォーマーとして生きていいく道を模索中。 詳しいプロフィールや出演依頼などはメニューから各項目を参照ください。